ソーラーパネルを使った防犯カメラはどんな魅力がある?
2022/06/03
■ソーラーパネル式の防犯カメラとは
防犯カメラには電池式のものや電源で動くものがありますが、そのほかにもソーラーパネルを使ったソーラー式のものが販売されています。 ソーラー式は、カメラに搭載されているソーラーパネルやソーラーパネルにカメラを接続することで、バッテリーを太陽光によって光を集め充電することで動かすことができます。 光さえあれば充電ができるので省エネですし、電池交換の無駄な手間もないため大変便利に使うことができます。
■ソーラー式の防犯カメラを設置するメリットとは
ソーラー式の防犯カメラを設置するメリットとして、先ほども紹介したように太陽光で充電ができるので、電池の省エネにもつながるのでおすすめです。
EZVIZのeLifeBC1Cの防犯カメラはソーラーバッテリーで駆動できる防犯カメラです。
専用に設計されているソーラーパネルを接続することで、充電する必要もなく、充電の手間を省くこともできるので、お忙しい方やつい充電を忘れがちなご家庭にもおすすめします。
ソーラーパネルは、耐久性の高い単結晶シリコン太陽電池を採用されており、最大で6.18Wの電力を供給できる優れものです。
BC1Cには2つのスポットライトが搭載され、モノクロとカラーの映像に対応してます。
暗闇でも鮮やかなカラーナイトビジョンを再現できるので夜間の侵入者の情報を的確に捉えることができるでしょう。