防犯カメラはポールがあれば設置ができます
2022/06/19
■発電機能があるのでどこでも設置可能
防犯カメラを設置するとなれば、電気を引っ張ってこなければ無理だと思うかもしれません。
確かに、一般的な防犯カメラは電源や有線ケーブルが必要ですが、ソーラーパワーシリーズに関しては不要です。
ソーラーパネルで発電し、それを電力にできるのでポールがあればどこにでも設置できます。
内蔵バッテリーは蓄電力が優れており、雨天でも安定した稼働が期待できます。
24時間365日の監視が必要な状況において最適です。
カメラはボックス型なので、遠方からでも防犯カメラだと認識でき、高い防犯性能を発揮できます。
■セットアップの仕方がシンプル
簡単にセットアップができるように工夫されており、設置における費用と時間を大幅に軽減できるでしょう。
電気配線がいらないので、安全性が高く、さらにワイヤレスでネット環境に簡単に接続できます。
防犯カメラを初めて導入する方にとって、非常に使い勝手の良いカメラです。
本体はポールに設置するので、高所から広大な敷地を見渡すように監視できるのも魅力です。
カメラは強風や低気温などの悪環境でも作動するように頑丈に作られています。
屋外での長時間使用を前提としており、臨時施設でも積極的に活用されています。