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防犯カメラの設置は業者じゃなくてもDIYで可能

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防犯カメラの設置は業者じゃなくてもDIYで可能

防犯カメラの設置は業者じゃなくてもDIYで可能

2022/10/28

■防犯カメラは業者でないと難しいのか

防犯カメラの設置というと専門業者の方に取り付けてもらうというイメージが強いかもしれません。
ケーブルやモール、電動ドライバー、SDカードなどカメラ本体だけでなくあらゆる関連ツールも用意しなければなりませんし、カメラ設置には配線工事も必要です。
配線工事は壁に穴を開けるなどして行われますが、いわゆる電気工事になりますので電気工事士の資格がないと勝手に公示することができません。
電気の配線は非常にリスクの高い作業です。
しかし、実際に業者に頼む方ばかりでなく、自宅で取り付けている方もいらっしゃいます。
では、自宅で自ら取り付けている方はどのように取り付けしているのでしょうか。



■DIYで取り付けている防犯カメラ


自分たちでDIYする際は、配線工事が不要なワイヤレスの防犯カメラを使って設置される方がほとんどです。
従来の防犯カメラは、電源や配線が必要だったものが主流でしたが、近年はカメラの映像データをワイヤレスで送ることができる製品も多く、配線が不要になっているのです。
電源についても交換式のバッテリーが内蔵されているタイプも多く、配線工事の必要もなく自分たちで取り付けすることができます。
これらの防犯カメラであれば、数年で新しい機能の防犯カメラに買い替えたい時も気軽に取り替えられるので大変便利です。

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